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    <title>社労士になるために</title>
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    <updated>2008-02-06T08:44:02Z</updated>
    <subtitle>社会保険労務士は、略して『社労士』と呼ばれています。一見地味な資格のようですが、社労士試験の難易度は非常に高いうえ、社労士の仕事は、どんな会社にとってもなくてはならないものなのです。そんな社労士になるためには、まずは具体的な仕事内容を知ることが必要でしょう。また、絶対通らなければいけない、社労士試験についての情報もあります。</subtitle>
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    <title>社会保険労務士試験について</title>
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    <published>2008-02-06T08:41:50Z</published>
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    <summary>社会保険労務士試験について</summary>
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        <![CDATA[ここからは、どうすれば<b>社労士</b>になれるかということを中心に、説明していきたいと思います。<br /><br />まず、<b>社労士</b>になるには、社会保険労務士試験が欠かせません。この試験に通ることは、<b>社労士</b>として必要な知識を持っている証となり、また<b>社労士</b>がスペシャリストである所以でもあるからです。<br /><br />社会保険労務士試験は、毎年8月下旬の日曜日に行なわれます。試験科目は、労働法や保険に関するもので、2つの形式が取られています。1つは選択式、もう１つが択一式です。午前中に選択式の試験が行なわれ、午後に択一式の試験が行なわれます。面接試験などはありませんので、社労士試験はペーパーテストのみ、しかも一日で終わるということになります。<br /><br />試験からおよそ3ヵ月後の11月中旬に、合格者は合格証書を、不合格の場合も成績通知書を郵送で受け取ります。また、近年では合格者をインターネットで見ることもできるようになりました。<br /><br />社労士試験の合格によって<b>社労士</b>としての資格を手に入れたことになりますが、<b>社労士</b>として働くには以下の全国社会保険労務士連合会への登録、都道府県社会保険労務士会への入会が必要となります。<br /><br />また、開業社労士を目指す人は実務を2年以上積むか、指定の講習を受講する必要があります。]]>
        
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    <title>受験資格</title>
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    <published>2008-02-06T08:38:57Z</published>
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    <summary>受験資格</summary>
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        <![CDATA[<b>社会保険労務士</b>試験を受けるには、受験資格があります。ここでは、その受験資格について説明します。<br /><br />受験資格は、全部で5つあります。これらの受験資格の中のひとつ以上に当てはまっていると、受験資格を得たことになります。<br /><br />まず、大学･短大･高専のいずれかを卒業していることです。受験資格を証する書類として、卒業証書が必要となります。<br /><br />次に、専門学校を卒業していることです。専門学校といっても2年制以上の専門学校で、かつ総授業数が1,700時間以上の専門学校の卒業が必要となります。<br /><br />次に、行政書士であることです。この場合は、行政書士の資格をもっているという証である証書が必要です。<br /><br />また、労働社会保険諸法令に関する業務を3年以上行なっている者と、公務員として行政事務を3年以上行なっている者も、従事期間を証明する書類があれば<b>社会保険労務士</b>試験を受けることができます。<br /><br />以上の5つの受験資格に当てはまらなかった人は、全国社会保険労務士連合会において、個別審査を受けることとなります。個別審査の結果、短大卒業と同程度の学力を有していると認められれば、<b>社労士</b>試験を受験できます。<br /><br />これらの受験資格を持っているかどうかを確認してから、<b>社労士</b>試験に臨むとよいでしょう。 ]]>
        
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    <title>受験までの手続き</title>
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    <published>2008-02-06T08:36:09Z</published>
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    <summary>受験までの手続き</summary>
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        <![CDATA[<b>社労士</b>試験を受けるまでには、どのような手続きが必要なのでしょうか。<br /><br />まず、4月中旬から願書が配布されます。そして、5月中旬から下旬にかけて願書受付となり、8月下旬に本試験が行なわれます。合格発表は、11月中旬となります。<br /><br />一般的にはこのような流れとなっていますが、本試験日などは毎年日にちが違うので要注意です。社会保険労務士連合会のホームページなどを、頻繁に見てみることをお勧めします。<br /><br />また、本試験についてですが、本試験地は19都道府県で、受験会場のない地域もあります。<br /><br /><b>社労士</b>試験を受けるに当たっての勉強についてですが、よく<b>社労士</b>試験は狭き門だといわれることがあります。毎年、多くの受験者が挑戦し、数少ない者だけが合格し、法律のプロフェッショナルとして働けるという流れをつくる試験でもあるのです。<br /><br />そのため、4月中旬に願書を受け取る頃には、まだ勉強をしていない人はとても少ないといえます。<b>社労士</b>試験を受けるまでの手続きはおよそ4ヶ月間ですが、それまでに勉強を進めておくほうがベターといえます。<br /><br />狭き門だということを自覚して受験に当たってみるという心がけも、重要なのではないかと思います。<br /><br />まとめとして、<b>社労士</b>試験の受験手続は4月中旬に願書を受け取り、5月末くらいまでに願書を送付、あとは8月の本試験に向けて勉強するということになります。<br /> ]]>
        
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    <title>独学での勉強</title>
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    <published>2008-02-06T08:33:22Z</published>
    <updated>2008-02-06T08:36:00Z</updated>

    <summary>独学での勉強</summary>
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        <![CDATA[<b>社労士</b>試験に受かるための勉強法としては、主に3つの勉強法があります。1つ目は独学、2つ目は通信講座で学ぶ、3つ目は専門学校で学ぶことです。ここでは、独学での勉強法を紹介します。<br /><br />独学で勉強する場合、まず必要となるのが自分を律する心です。<b>社会保険労務士</b>試験は難易度の高い部類の資格試験ではありますが、1度受けて合格できる人ももちろんいます。<br /><br />独学で勉強する際は、受からなくても来年受ければ･･･という考えは捨てて、一回で受かるべく自分の心を律する必要があります。<br /><br />そして、このことは勉強する時間にも関係してきます。<b>社労士</b>試験を受ける人には、会社員や公務員など他の仕事をしながら合格を目指している人もいます。<br /><br />そのような人々にとっては、会社などに拘束されないわずかな時間を<b>社労士</b>の勉強に充てるわけですから、精神的にも大変な部分もあるかと思います。時間がきついと感じたときはまず、自分を律して勉強に当たる必要もあります。<br /><br />しかし、どうしても精神的に辛いときは、<b>社労士</b>試験を通って<b>社労士</b>として働いている自分を想像してみてください。独学での勉強の際にイメージトレーニングは、非常に効果を上げるといわれています。<br /><br /><b>社労士</b>としてスマートに働く自分を想像することで、モチベーションを上げることができるかもしれません。 ]]>
        
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    <title>社会保険労務士の通信講座</title>
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    <published>2008-02-06T08:30:31Z</published>
    <updated>2008-02-06T08:33:12Z</updated>

    <summary>社会保険労務士の通信講座</summary>
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        <![CDATA[<b>社労士</b>試験の勉強へのアプローチとして、通信講座が挙げられます。最近、以前よりも<b>社労士</b>試験対策の通信講座を行なう会社が増えてきました。<br /><br /><b>社労士</b>試験の受験勉強を通信講座で行なうことのメリットは、時間などに拘束されないことです。これは、独学での勉強にも言えることなのですが、通信講座の場合、届いたものを自分で設定した期間で行なう形になりますので、自分のペースで勉強することができます。<br /><br />そして、場所に関係なく受けられるという点です。場所によっては、<b>社労士</b>試験そのものを行なっていない地域や、そういった専門学校がない地域もあり、不便さを感じる人も多くいます。そのようなときに、通信講座は威力を発揮する代物です。<br /><br />一方、<b>社労士</b>試験の受験勉強を通信講座で行なうことのデメリットは、モチベーションが下がりやすいことだといわれています。このことは、独学にも言えます。<br /><br />専門学校など、同じように<b>社労士</b>を目指す人々と関わる機会が多い人は、試験直前までお互いにモチベーションを上げながら勉強することができます。しかし、通信講座で受験勉強をすると、同じ目標を持つ人との関わりがあまりなく、自分で自分を律して勉強を進めていく必要があります。<br /><br />これらのメリット･デメリットや、費用などを考慮したうえで、<b>社労士</b>試験の受験勉強を通信講座で行なうとよいでしょう。また、資料請求はほとんどの会社で無料で行なっているので、活用してみるとよいかもしれません。 ]]>
        
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    <title>専門学校で学ぶ</title>
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    <published>2008-02-06T08:28:01Z</published>
    <updated>2008-02-06T08:30:21Z</updated>

    <summary>専門学校で学ぶ</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syaroshi.gek3.com/">
        <![CDATA[<b>社会保険労務士</b>試験の受験勉強に、専門学校を活用するという方法があります。近年は、この専門学校を活用して<b>社労士</b>試験を受験する人が多いようです。<br /><br />専門学校で<b>社労士</b>試験の受験勉強をすることのいちばんのメリットは、やはりモチベーションがあまり下がらないことではないでしょうか。<br /><br />専門学校内には、<b>社労士</b>を目指さない人はほとんどいません。自分と同じように学び、自分と同じように試験を受け、自分と同じように合格を目指す仲間意識と、競争意識が専門学校にはあります。このことは、受験勉強を行う上でよい刺激となり、やる気がわいてくる人も多いのではないでしょうか。<br /><br />一方で、専門学校にはデメリットもあります。ひとつは、場所に関してです。専門学校はどこにでもあるというわけではないので、場所によっては遠隔地からの通学となり、非常に不便です。また、時間を拘束される場合もあるので、注意が必要です。<br /><br />専門学校を選ぶ際には、やはり自分と校風が合うかどうかということも重要となります。程よい刺激はモチベーションを上げるのに役立ちますが、あまりにも競争意識が強すぎて疲れてしまうということも考えられます。<br /><br />見学などを定期的、または随時行なっている専門学校が多いので、事前に見学してみて、自分と合っているかを見極める必要もあります。<br /> ]]>
        
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    <title>テキスト・過去問・問題集を解く</title>
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    <published>2008-02-06T08:25:22Z</published>
    <updated>2008-02-06T08:27:52Z</updated>

    <summary>テキスト・過去問・問題集を解く</summary>
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        <![CDATA[<b>社労士</b>試験の受験勉強に当たって、重要なもののひとつがテキストです。専門学校、通信講座はテキストを販売してくれるので、ここでは主に独学で勉強する際に必要なテキストを紹介します。専門学校や通信講座で勉強している場合は、足りないものを手に入れることが望ましいでしょう。<br /><br />まず、テキストを大きく4つに分けると、基本書、過去問、法律書、予想問題集となります。<b>社労士</b>試験の受験勉強を始める際に、これだけは揃えておいたほうがよいという4種類です。特に基本書は、まず勉強するものなので真っ先に買う必要がありそうです。<br /><br />それでは、それぞれのテキストについて説明します。<br /><br />まず基本書は、労働･社会保険の基礎が載っているもの、または<b>社労士</b>の基礎などの言葉が入っているテキストのことです。これが、勉強の基礎ともなります。<br /><br />次に法律書ですが、これに関しては最新年度のものを手に入れるようにしてください。法律は1年ごとに大幅に変わるといわれています。法律書は、法律の条文などを覚えるときに、また、わからない法律が問題集で出てきたときに調べるために使えます。<br /><br />また、過去問は法律が変わってしまった場合でも、以前と同じところだけ抜き出した過去問もあるようですので利用してみるとよいかもしれません。<br /><br />最後に予想問題集ですが、これは受験直前に使うことになります。受験勉強中に買い求めて、モチベーションを上げるとよいかと思われます。 ]]>
        
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    <title>社労士模擬試験について</title>
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    <published>2008-02-06T08:22:39Z</published>
    <updated>2008-02-06T08:25:09Z</updated>

    <summary>社労士の模擬試験について</summary>
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        <![CDATA[<b>社労士</b>試験を受験する直前に模擬試験を受けたことがある人は、<b>社労士</b>試験合格者の中にも多いようです。ここでは、模擬試験について紹介します。<br /><br /><b>社労士</b>試験が行なわれるおよそ1ヵ月半前くらい、つまり6月の中旬あたりから、専門学校や予備校、通信講座などで本番を意識した模擬試験が行なわれます。また、通信講座の受験パックなどもこの時期に送付されるようです。<br /><br />模擬試験を受けるメリットは、本番そのものを体感できるということです。本番での時間配分や、本番へのモチベーションの上げ方などを学べるのは、模擬試験ならではです。<br /><br />また、各種学校が丹念に分析、予想した問題であることから、非常に質のいい問題に挑戦できるといわれています。独学で受験勉強をしている人も、予想問題集を時間内に解くなどして模擬試験を行なってみるとよいかもしれません。<br /><br />しかし、模擬試験を受けるにはいくつかの注意が必要でもあります。代表的なものとして、復習をきちんとできるかどうかというものがあります。模擬試験は結果そのものも大事ですが、それ以上に復習が大事な試験です。5･6回模擬試験を受けたが、模擬試験を受けるために必死で、あまり復習できなかったという話もあります。<br /><br />模擬試験で結果を出すこと以上に、本試験で結果を出すことが重要です。自分で復習できるペースで、模擬試験を受けてみてはいかがでしょうか。 ]]>
        
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    <title>合格率と難易度</title>
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    <published>2008-02-06T08:19:53Z</published>
    <updated>2008-02-06T08:22:31Z</updated>

    <summary>合格率と難易度</summary>
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        <![CDATA[社労士試験は、狭き門だとよく言われます。その所以は、合格率の低さから来ているのです。社会保険労務士試験センターによると、近年の合格率は8%から10%の間を行き来しているとのことです。<br /><br />なぜ、社労士試験はこれだけ合格率が低い、いわゆる『マンモス試験』なのでしょうか。答えは、<b>社労士</b>の仕事の難しさにあります。<br /><br /><b>社労士</b>の仕事内容でも紹介したように、<b>社労士</b>の仕事は簡単ではありません。社員の個人情報を扱うという面からも、幅広い法律知識とある程度の教養、道徳心などが求められる仕事なのです。<br /><br /><b>社労士</b>は、法律のプロです。一般には、弁護士などと違いあまり知られてはいませんが、<b>社労士</b>はプロフェッショナルとして信念を持って仕事に当たる必要があります。そのような理由から、受験合格率は非常に低いと思われます。<br /><br />また、<b>社労士</b>に憧れる人が多いことも事実です。近年、社労士塾などを開く有名な社労士も出てくるなど、『<b>社労士</b>』という仕事が知られるようになってきています。その流れに伴い、受験生も増えていると考えられます。<br /><br />非常に難易度が高く、合格率も低い社労士試験ですが、受験すると決めた人は心強く揺るがない気持ちを持って、社労士試験の受験勉強に当たることが重要といえそうです。 ]]>
        
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    <title>必要な費用など</title>
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    <published>2008-02-06T08:16:41Z</published>
    <updated>2008-02-06T08:19:43Z</updated>

    <summary>必要な費用など</summary>
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        <![CDATA[<b>社労士</b>試験を受験するに当たって必要な費用は、受験料とテキスト代、会費などです。ここでは受験料と、それぞれの勉強法を行なう際に必要となる費用を紹介します。<br /><br />まず、<b>社労士</b>試験の受験料です。受験料は9,000円で、郵便振替用紙を利用して、郵便局から振り込むという形をとります。この受験料は、5月中旬から5月末の受験申し込みまでに振り込む必要があります。<br /><br />受験申し込み時には、郵便振替払込受付証明書が提出書類のひとつとなります。受験申し込み時に他に必要なものは、受験申込書、写真、受験資格の証明書です。また、<b>社労士</b>試験に受かった場合、<b>社会保険労務士</b>としての登録料15万円と月会費を払う必要があります。<br /><br />次に、テキスト代です。これは、勉強法によって大分差が出ます。まず独学はピンからキリまでですが、相対的にみるといちばん安価でできる勉強法といえます。テキスト代はすべてそろえると、最低でもおよそ1万円はかかると思われます。<br /><br />次に通信講座ですが、安いところで5万から6万円、高いところでは19万から20万円の費用がかかります。<br /><br />最後に専門学校は、入学金として3万から4万円、授業料として24万から27万円程度の費用となります。<br /><br />通信講座と専門学校にはあまり大きな差はありませんが、独学とこれら2つの差は大きいといえます。費用面も重視しつつ、自分に合った勉強法を選ぶとよいのではないでしょうか。 ]]>
        
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    <title>社会保険労務士の就職と求人</title>
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    <published>2008-02-06T08:13:49Z</published>
    <updated>2008-02-06T08:16:32Z</updated>

    <summary>社会保険労務士の就職と求人</summary>
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        <![CDATA[<b>社労士</b>には、勤務社労士と開業社労士があります。ここでは、勤務社労士の就職･求人と、開業社労士事務所に勤めながら独立を目指す就職･求人について紹介します。<br /><br />まず、勤務社労士ですが、こちらの方は社労士事務所に勤めるよりは、やや求人も多く安定した収入が望めます。しかし、一般の会社員ほど求人数は多くなく、職探しに時間を取られるということも予想できます。また、勤務社労士は企業の人事部の一員として働くことになりますが、中途採用等で職場となじめないという人も少なくありません。<br /><br />一方、開業社労士事務所ですが、社労士事務所の求人が求人情報誌などに掲載されたり、ハローワークなどの求人情報欄にあることはほとんどないといえます。開業社労士事務所には、社労士試験合格を目指しながら働いている人も多くいますので、開業社労士事務所で働くためにはコネなどがあったほうが有利となります。<br /><br />どちらにしても、<b>社労士</b>の就職･求人数はとても少なく、社労士試験に受かったとしても安定した職に就けるわけではありません。<br /><br />しかし、数少ない求人の中に自分がやってみたかった仕事や、<b>社労士</b>への道が開かれている場合もあります。<b>社労士</b>の求人を丹念に探したり、自分から会社側へアピールするのもひとつの手ではないでしょうか。 ]]>
        
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    <title>社労士としての心構え</title>
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    <published>2008-02-06T08:10:26Z</published>
    <updated>2008-02-06T08:13:39Z</updated>

    <summary>社労士としての心構え</summary>
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        <![CDATA[最後に、<b>社労士</b>になるに当たって、重要な心構えを紹介します。<br /><br /><b>社労士</b>は試験だけでも難しく、求人のあまり多くない仕事です。また、法律のプロであっても、行政書士や弁護士のように有名な職業ではありません。<br /><br />しかし、<b>社労士</b>は人々の労働条件や人としての権利を支える、『縁の下のちからもち』のような存在なのです。例えば会社で、不当な労働を突きつけられた社員がいたとします。多すぎる残業で過労死したという事件も近年起こっていますので、十分に想定できる範囲の労働法に関わる問題です。<br /><br />このようなとき、頼れるのは<b>社労士</b>です。社内の労働条件などの管理は、人事部、そしてその中の勤務<b>社労士</b>によって定められているので、<b>社労士</b>のプロとしての意見が人々を救うということも考えられます。<br /><br />例えば、会社の煩雑な保険手続きに困っている人事部員がいたとします。保険の手続きは煩雑だが、やらなければいけないのです。このようなときも、頼れるのは<b>社労士</b>です。煩雑な手続きを、ひとつずつ法律に基づいて処理することができます。<br /><br /><b>社労士</b>は、あまり目立たない職業かもしれませんが、その分多くの会社員の労働や保険などを支えているという事実があります。これから<b>社労士</b>を目指す方は、<b>社労士</b>が人の人としての権利を守るために働いている、ということを心のどこかに留めておくとよいかもしれません。 ]]>
        
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    <title>社会保険労務士の仕事</title>
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    <published>2008-02-06T07:09:29Z</published>
    <updated>2008-02-06T07:12:29Z</updated>

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        <![CDATA[ここでは、<b>社労士</b>の仕事の概要を説明していきます。<br /><br /><b>社会保険労務士</b>の仕事は、主に2つに分けられます。ひとつは社会保険関連の手続き、そしてもうひとつは労働関連の相談･指導業務です。<br /><br />これらの仕事は、本来であれば会社の人事部や、総務と呼ばれるところが行なうものです。しかし、実際は開業している<b>社労士</b>に委託したり、<b>社労士</b>の資格を持つ人が人事部の中に組み込まれているなど、<b>社労士</b>という資格が必要とされています。<br /><br />なぜ、<b>社労士</b>が必要なのでしょうか。一般に、社会保険の諸手続きはとても煩雑で難しいといわれています。時間的にも体力的にも、すべての手続きや労働関連の相談に乗ることは、その会社の社員だけでは不可能に近いようです。<br /><br />そのようなときに手続きを代行する、<b>社労士</b>が必要となってきます。<b>社労士</b>は、法律に関する知識のあるプロフェッショナルです。<br /><br />雇用保険や厚生年金保険など、多様な保険の加入などのややこしい手続きを迅速に処理することが、<b>社労士</b>に求められていることのひとつだともいえます。<br /><br /><b>社労士</b>の仕事は書類の手続きだけではなく、様々なものがあり、どれも社員だけでは賄えないものです。法律のプロフェッショナルである<b>社労士</b>の仕事を、次回から詳しく説明します。<br /> ]]>
        
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    <title>社労士と社労士法</title>
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    <published>2008-02-06T07:06:00Z</published>
    <updated>2008-02-06T07:09:13Z</updated>

    <summary>社労士と社労士法</summary>
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        <![CDATA[<b>社会保険労務士</b>にとって、社会保険労務士法、通称社労士法は欠かすことの出来ない法律です。なぜかというと、この社労士法には、<b>社労士</b>の権利や義務、仕事内容などがかかれており、<b>社労士</b>の土台を作っているからです。<br /><br />ここでは、社労士法の中から2条に焦点を当てて紹介します。2条に書かれていることは、おもに<b>社労士</b>が行なうべきことです。<br />　<br />まず第1項、第2項には、社会保険の手続き代行を行なうということが書かれています。社会保険の手続き代行は、開業社労士にとっても勤務社労士にとっても重要な仕事のひとつです。<br /><br />次に第3項には、個別の労働紛争に関して、扮装当事者を代理するということが書かれています。これは、ADR代理権の前身のようなものとなっており、この個別の労働紛争が個々に処理できなくなったり、非常に難しい問題をはらんでいる場合には<b>特定社会保険労務士</b>が必要となることもあります。<br />　<br />第4項には、労働社会保険に基づく帳簿の作成業務について書かれています。帳簿作成は一見地味な仕事ですが、中小企業であっても何百人分という人の書類を扱うので労力のいる仕事でもあります。<br /><br />最後に、第5項に労働管理に関する相談を受けたり、指導を行うことが書いてあります。<br /><br />このように、<b>社労士</b>の仕事は多岐に渡っており、一部ではよい意味で「会社の何でも屋」とも呼ばれています。 ]]>
        
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    <title>社会保険に関する手続き</title>
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    <published>2008-02-06T07:03:04Z</published>
    <updated>2008-02-06T07:05:48Z</updated>

    <summary>社会保険に関する手続き</summary>
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        <![CDATA[ここからは、<b>社労士</b>の仕事を具体的に紹介していきます。まずは、社会保険の手続きです。<br /><br />以前に紹介しましたが、社会保険とは社会保障の一種です。会社員は入社した時点で、数々の保険に強制的に加入することとなっています。それらの保険料は給料から天引きされるため、社員が給料をもらった際には保険料を払わずに生活費などに使うことが出来ます。<br /><br />しかし、一方で社員が入社したときに、何かの保険の加入漏れがあった場合はどうでしょうか。保険の加入手続きなどは会社が行なうこととなっていますので、何かミスがあった場合も会社の責任となります。給料から天引きされているはずの分が、社員に行ってしまうということがあってはなりません。<br /><br /><b>社労士</b>は、この「社会保険の手続き」を行なうことと<b>社労士</b>法で定められています。ひとりひとりの社員を、正しく雇用保険などの保険に加入させたかどうかは、会社の責任である以上に<b>社労士</b>の責任でもあります。<br /><br />具体的には、ある社員が入社したときに資格取得届という書類に必要事項を記入して、社会保険事務所などに提出するという流れです。また、社員が退社する際の保険手続きも、<b>社労士</b>によって行なわれます。<br /><br />社会保険の手続きは、入社だけでなく退社の社員の分も合わせると何百人分もの個人情報を預かり、正しく保険に加入させる仕事となります。 ]]>
        
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