社労士試験を受験する直前に模擬試験を受けたことがある人は、
社労士試験合格者の中にも多いようです。ここでは、模擬試験について紹介します。
社労士試験が行なわれるおよそ1ヵ月半前くらい、つまり6月の中旬あたりから、専門学校や予備校、通信講座などで本番を意識した模擬試験が行なわれます。また、通信講座の受験パックなどもこの時期に送付されるようです。
模擬試験を受けるメリットは、本番そのものを体感できるということです。本番での時間配分や、本番へのモチベーションの上げ方などを学べるのは、模擬試験ならではです。
また、各種学校が丹念に分析、予想した問題であることから、非常に質のいい問題に挑戦できるといわれています。独学で受験勉強をしている人も、予想問題集を時間内に解くなどして模擬試験を行なってみるとよいかもしれません。
しかし、模擬試験を受けるにはいくつかの注意が必要でもあります。代表的なものとして、復習をきちんとできるかどうかというものがあります。模擬試験は結果そのものも大事ですが、それ以上に復習が大事な試験です。5・6回模擬試験を受けたが、模擬試験を受けるために必死で、あまり復習できなかったという話もあります。
模擬試験で結果を出すこと以上に、本試験で結果を出すことが重要です。自分で復習できるペースで、模擬試験を受けてみてはいかがでしょうか。